イベント

昨年度から始まった大阪大学と箕面市の連携協力講座。今回は4人の学生がインドネシアの『今』をテーマ別に発表し、フィールドワークや留学などで学んだリアルなインドネシアをお伝えします。次世代を担う学生の研究...

わが国は高齢者割合が25%を越えており、4人に1人は65歳以上という超高齢社会です。また、認知症有病者数も2013年で推定462万人と、これから高齢者に対する心理支援の重要性は益々高まっているといえま...

江戸時代、蔵屋敷が密集した「なかのしま」。近代は市役所やホール、マスコミ、銀行などが集まったシビック・センターであり、いまは島が沈みそうなほど超高層ビルが建ち並んで、街の顔つき、体つきも変貌しました。...

大阪中之島は、水都大阪を象徴する水辺の島に市役所・企業本社・メディアや文化施設等の社会を構成する多様な機関が集積する特異なエリアです。本ラウンドテーブルは、多様な個人が当事者となって、社会的課題や解決...

超域スクールとは「超域イノベーション博士課程プログラム」が主催・企画をしている、大学教員・企業人・その道のプロなどの多彩なゲストと参加者も交えて講演やディスカッションを行う“ 体感ワークショップ ”で...

医療化された「認知症」についてだけではなく、「認知症の人と呼ばれる老い人」とその家族・地域コミュニティの関係をどのように豊かなものにするのかを一緒に考えていきます。 ...

阪大ふたごサロンは、ふたごやその家族の方、双生児研究に関心を持つ方が集まり自由に交流するサロンです。ふたごに関心のある方はどなたでも気軽に参加ください。 ...

子供の時川でおぼれ助けられたことで、私はなぜ生かされているのかと良く思った。生きることは存在することで、存在することは意味があると。その意味を見つける旅が人生の大半を過ごしたボランティア活動だったかも...

　今日、世界的な規模で科学技術だけでなく社会のイノベーションが進みつつある中で、これまでの学術の体系も大きく変化しようとしています。そのような「知」の変動は、学術に関わるどのような物的、人的な仕組み、...

豊中市にある大阪大学と大阪音楽大学。「地域に生き世界に伸びる」をモットーとする総合大学と、「時代を革新する音楽文化の担い手」を志す芸術系単科大学が、それそれの持ち味をいかし、地域の文化振興に貢献できな...

昨年度から始まった大阪大学と箕面市の連携講座。今回は5人の学生がスペイン語圏の『今』をテーマ別に発表し、フィールドワークや留学などで学んだリアルなキューバ、アルゼンチン、メキシコ、スペインをお伝えしま...

昨年度から始まった大阪大学と箕面市の連携協力講座。今回は９人の学生がデンマークの『今』をテーマ別に発表し、フィールドワークや留学などで学んだリアルなデンマークをお伝えします。次世代を担う学生の研究発表...

メキシコで起業した現役阪大生が講演します。是非ご参加下さい。...

近年、飛躍的に発展したゲノム解析技術は、あらゆる医学研究分野で用いられるようになっています。同時に、ゲノム解析技術の医療への応用も急速に拡がりを見せています。それとともに、研究や医療の進め方を患者・企...

人間の健康に関する理解を深めていく上で、ゲノムおよび健康関連のデータを共有することは不可欠です。国際的にデータ共有を推進していくためには、実用的で責任ある実施のための枠組みが必要であり、Global ...

大阪大学21世紀懐徳堂と大阪ガス株式会社は、「専門分野の講義」とそれにちなんだ「料理実習・試食」を通して実践的に教養を深める、新しいタイプの講座・「アカデミクッキング」シリーズを開講しています。料理を...

「シリーズ：適正技術 Design for Life」では、国内外での社会貢献、ものづくり、ビジネスの領域をつなぐ「適正技術」について、ワークショップや実践を通じて考えていきます。...

大阪大学医学系研究科　臨床統計疫学寄附講座主催、第3回　臨床統計疫学セミナーのテーマは、「IRB申請のための統計チェックリスト・症例数計算」です。臨床研究の計画立案の際に熟慮しなければならないことの1...

誰かが死ぬとき、何がのこされると思いますか。誰かが死んでいくとき、何をのこすことができると思いますか。死んでしまう誰かから、何を受けとれると思いますか。死んでしまった誰かと、どんな時間が過ごせると思い...