第43回大阪大学21世紀懐徳堂講座の概要を公開しました。

第43回大阪大学21世紀懐徳堂講座の概要を公開しました。

大阪大学は、1968年に国立大学で最初に公開講座を実施しました。当初は「大阪大学開放講座」という名称で開講、2004年に「大阪大学中之島講座」と名称を改め、2011年からは、大阪大学創立80周年を機に、「大阪大学21世紀懐徳堂講座」と改称いたしました。本年度で43年目を迎える公開講座です。

今年度は、 “ここから拓く未来” を共通テーマに、震災・復興について、文系・理系多彩な分野の研究者・総勢14名による講義を通じて、皆さんと共に復興の未来を考えます。

詳細は こちら をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしています!

申込受付は8月29日(月)からです。

※本講座は、「 SQALF~大阪大学21 世紀懐徳堂東日本大震災プロジェクト 」の一環として取り組むものでもあります。

東日本大震災プロジェクト(SQALF)

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