12/8(木)・11(日)、箕面FM「タッキー816」で阪大の「まちのラジオ」が放送されます。

平成23年度の第9回目は、21世紀懐徳堂スタッフが出演し、21世紀懐徳堂の事業やアウトリーチ活動支援を通じた社会貢献活動について紹介します。
本学と連携協定を締結している箕面市との連携事業として、同市で開局している放送局「
タッキー816みのおエフエム
」において、平成22年4月から、大阪大学社学連携事業を看板とした番組の放送が始まりました。
これまで、市民の皆様がなかなか接する機会のなかった大学内の取り組みや大きな文化資源を紹介することによって、より大阪大学を身近に感じていただき、大学と市民と連携・協働を展開する上での足がかりとなることを期待するものです。
平成23年度の第9回目は、21世紀懐徳堂スタッフが出演し、大阪大学21世紀懐徳堂の市民向け活動(公開講座等)の紹介、
東日本大震災プロジェクト(SQALF)
およびアウトリーチ活動支援を通じた大学の社会貢献活動について紹介します。今年8月に開設した「大阪大学が取り組む研究について、もっとたくさんの人に知ってもらいたい!そのための情報を集めて公開しよう。」というコンセプトの「
大阪大学アウトリーチWEB
」についてもお話します。
是非お聴き下さい!
【番組概要】 番組名 「まちのラジオ(大阪大学社学連携事業)」 放送日 12月8日(木)15時~16時、再放送は11日(日)午後13時~14時 (毎月第2木曜日 15時~16時、再放送はその週末の日曜日 13時から) 形態 スタジオ収録 周波数 FM81.6MHz |
また、この番組はインターネットでも聞くことができますので、下記URLからご覧ください。(同時配信となります。)
http://fm.minoh.net/
※写真は収録風景です。
今後の出演者予定、過去の出演者リストは こちら をご覧ください。