ラボカフェスペシャル/ハイドン大學「作曲家・野村誠の視点から探るハイドンの魅力」

  • 要申込
  • place その他
  • 文化・芸術
ラボカフェスペシャル/ハイドン大學「作曲家・野村誠の視点から探るハイドンの魅力」

日本センチュリー交響楽団では、ハイドンの交響曲全104曲を演奏する、「ハイドンマラソン」に挑戦中です。ハイドン大學は、「交響曲の父」と称される作曲家・ハイドンをさらに深く知り、演奏会をより楽しむための音楽講座です。今回は、ユニークな作曲、演奏活動で知られる作曲家・野村誠が講師を務め、作曲家としてピアニストとして、独自の視点からハイドンの交響曲について新しい発見を提供します。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2019年11月12日(火) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(要事前申込)
主催 日本センチュリー交響楽団・アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
申し込み窓口 センチュリー・チケットサービス  TEL:06-6868-0591(平日10:00〜18:00)
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

http://artarea-b1.jp/

講師

野村誠(作曲家)

カフェマスター

久保田テツ(大阪音楽大学 准教授、アートエリアB1運営委員)

主催

日本センチュリー交響楽団

アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))

参加費 1,000円

お申込み先/センチュリー・チケットサービス

TEL:06-6868-0591(平日10:00〜18:00)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

ページトップへ