あぐり展 / 縄文 触れる 震える project 「木霊・おとだま・朗読」
- 文化・芸術

前回、アイヌの昔話を朗読して好評を博した岩橋由莉さんが率いるフレル朗読劇団が、日本の木霊やおとだまに関する昔話や伝説を朗読します。朗読後、20年近く通っている熊野の魅力と朗読における言葉の音の魅力について語ります。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2019年8月31日(土)
14時00分から16時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 http://artarea-b1.jp/ |
ゲスト
岩橋由莉(表現教育家、フレル朗読劇団)、本宮氷(ナーガ縄文樂会)
カフェマスター
宮本友介(大阪大学COデザインセンター 助教)
主催
樂描の会、ナーガ縄文樂会、フレル朗読劇団(コミュニケーション・アーツ)
アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。