ラボカフェスペシャル 「日本センチュリー交響楽団 ハイドン大學」
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- 文化・芸術

「交響曲の父」と称される作曲家、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン。日本センチュリー交響楽団ではハイドンの交響曲全104曲の演奏に挑戦する「ハイドン・マラソン」に取り組んでいます。「ハイドン大學」は、ハイドンをさらに深く知り、演奏会をより楽しむための音楽講座です。今回は、作曲家で九州大学名誉教授の中村滋延さんを迎え、プロコフィエフの古典交響曲から考えるハイドン交響曲の魅力を解説していただきます。皆様のご来場、お待ちしております!
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2019年7月12日(金)
19時00分から20時30分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))、大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻 |
申し込み窓口 |
センチュリー・チケットサービス 06-6868-0591 |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 http://artarea-b1.jp/ |
お申し込み先:センチュリー・チケットサービス 06-6868-0591(平日10:00〜18:00)
参加費:1,000円
ゲスト
中村滋延(作曲家、九州大学 名誉教授、相愛大学 客員教授)
カフェマスター
久保田テツ(大阪音楽大学 准教授、アートエリアB1運営委員)
主催
アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))、大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。