第46回 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 『経路検索サービスに求められる役割 -スマホでどこまで調べたいか?-』 まちみちコミュニケーション研究室
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- その他

本研究会では、これまで都市のあり方やまちづくりの諸活動、デザイン、エリアマネジメント、駅とその周辺、などについての発表と意見交換をしてきました。 今回は、日本初の経路検索サービス「駅すぱあと」の開発、運営を行っている株式会社ヴァル研究所の諸星さんより、経路検索サービスに関わるデータ活用や課題、移動サービスの未来像についてご紹介いただき、ご参加の皆さんと意見交換を行いたいと考えています。まちづくりなどに広くご関心をお持ちの皆様のご参加を楽しみにしています。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2019年5月22日(水)
19時00分から21時00分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター 201講義室 |
主催 | 大阪大学COデザインセンター |
申し込み窓口 |
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問い合わせ先 |
大阪大学COデザインセンターまちみちコミュニケーション研究室 辻 寛 https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2019/000684.php |
■ 今回の話題
「経路検索サービスに求められる役割 -スマホでどこまで調べたいか?-」
■ 話題提供者
諸星賢治さん(株式会社ヴァル研究所 公共交通企画担当)
■ 参加方法
お気軽にお越しください。また,ご関心をお持ちの方々にもお知らせ下さいますようにお願い申し上げます。
なお、配布資料の準備の関係もございますので、参加者氏名あるいは人数を、5月21日までに tsuji@cscd.osaka-u.ac.jp までご連絡頂ければ幸いです。