第21回コレギウム・ムジクム「ベーゼンドルファー1920を囲んで」(待兼山魅力アップ企画2018)
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- 文化・芸術

今回のワークショップでは、ピアノに関するレクチャーに加えて、皆さまに間近でベーゼンドルファー1920を見学していただきます。このピアノが誕生してから今までどのような歴史を歩んできたのか、現代のピアノとどのように違うのか、五感をフル活用して体験してください。 ※このプログラムは、演奏会ではありません。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2018年10月30日(火)
17時30分から19時30分まで
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会場 | 大阪大学会館 講堂(豊中キャンパス) |
定員 | 100名 |
主催 | 大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂、大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室 |
申し込み窓口 |
大阪大学21世紀懐徳堂 |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 |
定員に達しましたので、申込受付を締め切りました。
大阪大学21世紀懐徳堂がおくる、待兼山魅力アップ企画2018
第21回コレギウム・ムジクム「ベーゼンドルファー1920を囲んで」2011年、大阪大学会館のリニューアルオープンと共に会館内に設置されたグランドピアノは、
ウィーンの老舗メーカー・ベーゼンドルファー社による1920年製の楽器です。
低音が現代のピアノに比べて4鍵多く、豊かな響きを持つその音色は独特の魅力を持ち、
他でなかなか聴くことができない待兼山の貴重な宝物となっています。
今回のワークショップでは、ピアノに関するレクチャーに加えて、
皆さまに間近でピアノを見学していただきます。
このピアノが誕生してから今までどのような歴史を歩んできたのか、
このピアノが誕生してから今までどのような歴史を歩んできたのか、
現代のピアノとどのように違うのか、
五感をフル活用して体験してください。
※このプログラムは、演奏会ではありません。
五感をフル活用して体験してください。
※このプログラムは、演奏会ではありません。
日 時/2018年10月30日(火)17:30〜19:30
会 場/大阪大学会館 講堂(豊中キャンパス)
講 師/伊東信宏(大阪大学大学院文学研究科教授)
ゲスト/鷲野彰子(福岡県立大学人間社会学部准教授)
定 員/100名(要事前予約、申込先着順)
対 象/小学生以上
参加費/無料
※このワークショップは、平成30年度豊中魅力アップ助成金交付事業です。

豊中市待兼山町1-1 大阪大学会館 講堂
阪急石橋駅(急行停車します)より徒歩約15分。
大阪モノレール柴原駅より徒歩約20分。