レクチャー・コンサート「イスラエルから響くアルゼンチン・ユダヤの音」
- 文化・芸術

ブスケダ・エテルナは、イスラエル在住のアルゼンチン・ユダヤ・ミュージシャン、イェフーダ・グランツとマリエル・ピベンによる音楽デュオ。ラテンアメリカ・オルタナティブ、イスラエル民謡、ユダヤ典礼音楽、クレズマー、アルゼンチン民俗音楽、レゲエ、クンビア、ジャズ、フォーク、ボサノヴァ、ロックなどからインスピレーションを得たフュージョン音楽の作曲・演奏を行っている。複数の楽器を操り、ジャンルの境界を超え、スペイン語、ヘブライ語、ラディーノ(スペイン系ユダヤ言語)などの複数の言語を組み合わせながら歌う二人の初来日公演。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2018年11月20日(火)
18時00分から19時30分まで
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会場 | 大阪大学会館 アセンブリー・ホール |
主催 | 香川大学、大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室 |
後援等 | 協力:大阪大学21世紀懐徳堂 |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室 |
講師:川端美都子(香川大学経済学部准教授)
演奏:ブスケダ・エテルナ、田中良太(助演)
※事前申込不要、参加費無料
ブスケダ・エテルナは、イスラエル在住のアルゼンチン・ユダヤ・ミュージシャン、イェフーダ・グランツとマリエル・ピベンによる音楽デュオ。ラテンアメリカ・オルタナティブ、イスラエル民謡、ユダヤ典礼音楽、クレズマー、アルゼンチン民俗音楽、レゲエ、クンビア、ジャズ、フォーク、ボサノヴァ、ロックなどからインスピレーションを得たフュージョン音楽の作曲・演奏を行っている。複数の楽器を操り、ジャンルの境界を超え、スペイン語、ヘブライ語、ラディーノ(スペイン系ユダヤ言語)などの複数の言語を組み合わせながら歌う二人の初来日公演。