Basic science summer school
- 医療・健康

神経変性疾患の基礎と臨床研究についてわかりやすく解説してもらう勉強会です。国内のみならず海外からの多数の神経変性疾患のエキスパートを講師として招聘。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2018年8月4日(土)から2018年8月5日(日) |
会場 | 佐治敬三メモリアルホール |
主催 | movement disorder society |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院医学系研究科神経内科講座 https://www.movementdisorders.org/MDS/Education/Upcoming-Courses/Basic-Science-Summer-School2018.htm |
このコースは、パーキンソン病および運動障害を呈する変性疾患に対する臨床および基礎研究の最新の進歩を、次世代の科学者および若手臨床家に提供します。
本コースは、パーキンソン病と運動障害の研究に関する科学的な話題や臨床知識からなる講義を中心に構成されております。さらに、国際交流を重点としており、英語による口頭発表などプレゼンテーションの仕方についての講義も提供します。このように、本コースに参加することで、クロストークセッションを中心に、パーキンソン病および運動障害の基礎科学および臨床実践について習得することが可能となります。
主な国内の招待講師:望月秀樹(主催者、大阪大学神経内科)吉森保(大阪大学生命機能研究科)森悦郎(大阪大学行 動神経学・神経精神医学)高橋淳(CIRA, 京都大学)高橋良輔(京都大学神経内科)戸田達史(東京大学神経内科)
申し込みはweb から登録。https://www.movementdisorders.org/MDS/Education/Upcoming-Courses/Basic-Science-Summer-School2018.htm (参加費は学生$100, MDS非会員一般 $200)