ここまで進んだ大腸の外科治療(Handai-Asahi中之島塾)
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- 医療・健康

「Handai‐Asahi中之島塾」は、2004年、中之島での大阪大学中之島センター誕生を機に設けられた、朝日カルチャーセンターと大阪大学との共同講座です。大阪大学が取り組んでいる研究の成果をわかりやすく紹介します。文化、歴史、芸術、理工系、医療関係など大阪大学が有している様々な分野から講師を招き、時には旬の話題のテーマなども取り上げます。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2017年12月2日(土)
10時30分から12時00分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター |
定員 | 各講座による |
主催 | 大阪大学21世紀懐徳堂、朝日カルチャーセンター |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/handai-asahi |
日時:2017年12月2日(土)10:30-12:00
会場:大阪大学中之島センター
受講料:1,620円
水島恒和(大阪大学大学院医学系研究科教授)
大腸癌や潰瘍性大腸炎、クローン病といった大腸の病気が増加しています。様々なお薬が開発されてはいるものの、手術が必要となる患者さんは少なくありません。ひと昔前は手術と言えば大変なものというのが当たり前でしたが、最近の外科治療は著しく進歩しています。大腸の病気に対する外科治療について、その役割と最新技術を紹介します。
申し込みは こちら(朝日カルチャーセンター) から