ミュージックカフェ 「ピアノの中を覗いてみよう!」

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ミュージックカフェ 「ピアノの中を覗いてみよう!」

ピアノを書いた小説が二年連続で本屋大賞になり注目が集まっています。一方で、ピアノを触ったり弾いたりしたことはある方は大勢いても、ピアノの蓋を開けて中を覗いてみたことがある方は少ないのではないでしょうか?今回は、調律師の青山一郎さんをお招きし、ピアノの構造やその成り立ち、歴史についてお伺いします。ぼんやりとピアノに興味のある方や、深く知りたい方、もちろんピアニストの方も大歓迎です!

カテゴリ 文化・芸術
日時 2017年9月17日(日) 14時00分から16時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

ゲスト

青山一郎(調律師、大阪音楽大学付属音楽院講師)

カフェマスター

久保田テツ(アートエリアB1運営委員)、

早川優、坂井威文、植田唯莉、田中逸斗(大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻生)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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