原子番号113番の超重元素発見者として理化学研究所のグループが認定され、昨年その元素がニホニウムと命名されました。はたしてどこまで重い元素が存在しうるのでしょうか。また、超重元素は化学的にどのように振る舞うのでしょうか。笠松良崇さん（放射化学）に訊きます。 参加無料・予約不要。

カテゴリ	科学・技術
日時	2017年4月23日(日) 14時00分から16時00分まで
会場	天五中崎通商店街　黒崎交番付近　最寄り駅（中崎町、天満、天神橋筋6丁目）
定員	30名程度
主催	北天満地域活動協議会・基礎セミナー『街に出てサイエンスカフェをやってみよう』・中崎北天満商工倶楽部
問い合わせ先	長野八久（理学研究科） http://www.kitatenma-cafe.com/

原子番号113番の超重元素発見者として理化学研究所のグループが認定され、昨年その元素がニホニウムと命名されました。