市民科学講演会〜宇宙と素粒子の新しいトビラをひらく〜
- 科学・技術

2017年3月19日(13:30−16:10)に、日本物理学会と大阪大学が主催となり、池田市民文化会館(アゼリアホール)にて市民科学講演会を開催いたします。
カテゴリ | 科学・技術 |
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日時 |
2017年3月19日(日)
13時30分から16時10分まで
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会場 | 池田市民文化会館(アゼリアホール) |
定員 | 974名(当日先着順) |
主催 | 日本物理学会、大阪大学 |
後援等 | 大阪大学理論化学研究拠点、池田市教育委員会、豊中市教育委員会、大阪市立科学館 |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院理学研究科 (担当:高尾) http://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/jps2017/publiclecture.html |
市民科学講演会は、一般市民の方々や高校生などに広く物理学の素晴らしさを知っていただくために行っている講演会です。講演会では、東京大学宇宙線研究所所長 梶田 隆章氏と、大阪大学大学院理学研究科教授 橋本 幸士氏をお招きし、講演いただきます。参加費無料・事前登録不要で、どなたでもご参加いただけます。多数の方の参加をお待ちしています。
講師:
梶田 隆章 (東京大学宇宙線研究所所長)
「重力波とニュートリノでひらく宇宙のトビラ」
橋本 幸士 (大阪大学大学院理学研究科教授)
「超ひも理論でひらく時空のトビラ」