日蘭学生会議カフェ 「日本とオランダ教育の違いを考えるーマイノリティ教育をめぐって」

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日蘭学生会議カフェ 「日本とオランダ教育の違いを考えるーマイノリティ教育をめぐって」

日蘭学生会議は、大阪大学とオランダのグローニンゲン大学の学生によって、毎年夏に行われる学生会議です。第7回となる今年は、「教育」をテーマに日本で開催されました。今回は、その中でも入試制度と言語面でのマイノリティ教育について考えたいと思います。

カテゴリ 教育・学校
日時 2016年12月3日(土) 16時30分から18時30分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(当日先着順・入退場自由)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

進行

荒木亮(大阪大学基礎工学部システム科学科)、

田坂日菜子(大阪大学法学部国際公共政策学科)

カフェマスター

ほんまなおき(大阪大学COデザインセンター教員)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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