ラボカフェスペシャル/社学連携事業10周年記念プログラム 「『駅ができる!』から10年/企業・大学・NPOによる三者協働の可能性」

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ラボカフェスペシャル/社学連携事業10周年記念プログラム 「『駅ができる!』から10年/企業・大学・NPOによる三者協働の可能性」

2016年10月、アートエリアB1は、前身である「中之島コミュニケーションカフェ2006『駅ができる!』」の社学連携活動から10年を迎えます。企業・大学・NPOによる三者協働の可能性を実感した「なにわ橋駅」建設現場でのプロジェクトから現在に至る10年間、アートエリアB1では、様々な試行と実践を重ねながら活動を継続してきました。そこで10月のラボカフェでは、この10年間を支えてきた歴代の実務者たちとともに、これまでの歩みを振り返り、20年目へと向かうための対話を繰り広げます。

カテゴリ その他
日時 2016年10月28日(金) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(当日先着順・入退場自由)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

ゲスト

アートエリアB1元運営委員の皆様

カフェマスター

木ノ下智恵子、久保田テツ、文、他(アートエリアB1運営委員)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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