ワークショップデザイナー・カフェ「ワークショップデザイナー(WSD)を社会に活かす仕掛け人」

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ワークショップデザイナー・カフェ「ワークショップデザイナー(WSD)を社会に活かす仕掛け人」

コミュニケーションの場づくりの専門家を育成するべく、これまで大阪大学、青山学院大学、鳥取大学で開講してきたワークショップデザイナー育成プログラムは修了生1,000人を超え、それぞれが多様な現場で活躍しております。そんなワークショップデザイナーの質保障やフォローアップを行っているワークショップデザイナー推進機構西日本機構の理事をゲストに迎え、修了生の活躍の場をどのようにつくってきたのか、またこれから修了生とどのような場を創っていくのか、その可能性についてもお伺いします。

カテゴリ その他
日時 2016年7月8日(金) 19時30分から21時30分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 30名程度
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
後援等 協力:大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム事務局、NPO法人ワークショップデザイナー推進機構
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

ゲスト

中脇健児(場とコトLAB代表、NPO法人ワークショップデザイナー推進機構理事)、

大関はるか(ひのでやエコライフ研究所、NPO法人ワークショップデザイナー推進機構理事)

カフェマスター

松岡咲子(大阪大学COデザインセンター特任研究員)

協力

大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム事務局、

NPO法人ワークショップデザイナー推進機構

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アート エリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、 鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

アートエリアB1とは? http://artarea-b1.jp/

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空 間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コ ンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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