カフェマスター: 久保田テツ(大阪大学CSCD教員)
共 催: remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
ラボカフェとは?
戦前の大阪を中心に活動したアマチュアカメラマン・安田辰治郎。昭和4~8年(1929~33)にかけて安田氏が撮影した「9.5ミリフィルム」およそ50巻には、当時の京阪神の風景や暮らしぶりが残されていました。約90年前の映像を前にして、私たちは何を感じ、どんなことを語ることができるのでしょうか。vol.01に引き続いて、安田氏の貴重な映像を所有・保管されている山西輝和さんにご協力いただき、もうひとつのアーカイブのかたちやその意味について皆さんと考えたいと思います。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2016年3月18日(金)
19時00分から21時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 30名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2016/001066.php |
ゲスト(進行):
松本篤(remo、AHA!世話人)
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。