カフェマスター: 久保田テツ(大阪大学CSCD教員、アートエリアB1運営委員)
ラボカフェとは?
アートエリアB1で現在開催中の「鉄道芸術祭」では、ホンマタカシさんの手による、リュミエールと小津安二郎の映像が並べられている作品が展示されています。これは、映像の初期から強い結びつきのあった鉄道との関係を示す、とても重要な作品となりました。今回のカフェでは、鉄道、駅、列車を待つ人、車窓、移動、旅、西洋と東洋などなど、実に多様なイメージが喚起されるその作品をめぐって、ゲストである諏訪敦彦さんと共に楽しく読み解きながら、参加されたみなさんと一緒に知的な旅をしてみたいと思います。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2015年12月2日(水)
19時00分から21時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 30名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2015/001029.php |
カフェマスター: 久保田テツ(大阪大学CSCD教員、アートエリアB1運営委員)
ラボカフェとは?
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