セミナー・シリーズ グローバル化時代の法と社会第5回 検事の法整備支援:ラオス長期専門家としての経験から
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大阪地方検察庁の伊藤浩之検事に、長期専門家として3年間ラオスの法律人材育成強化プロジェクトへ派遣された経験から、法整備支援について語っていただきます。そして現検事として、法整備支援の経験がいかに役立っているかについてもお話いただきます。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2015年7月31日(金)
18時00分から19時30分まで
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会場 | 総合学館5階講義室501 |
主催 | 大阪大学グローバルコラボレーションセンター |
問い合わせ先 |
大阪大学グローバルコラボレーションセンター http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/150731.html |
講師:伊藤浩之(大阪地方検察庁・検事)
日時:2015年7月31日(金) 18:00~19:30
参加:無料、要事前申し込み
申込み方法:件名を「7/31セミナー参加」として名前、所属を記載のうえ、info@glocol.osaka-u.ac.jp までお申し込みください。当日参加も可能です。
【講師紹介】
伊藤浩之
2000年検事任官。以降、東京、神戸、奈良、大阪、名古屋、津の各地検に勤務。
2010年4月から法務省法務総合研究所国際協力部教官。2011年7月から2014年7月までJICAラオス法整備支援長期専門家としてラオス人民民主共和国へJICA法律人材育成強化プロジェクト派遣。2014年7月から大阪地方検察庁・検事。