大阪大学言語社会学会記念学術講演会 立石博高先生(東京外国語大学長)歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ

  • place 箕面キャンパス
  • 文化・芸術
大阪大学言語社会学会記念学術講演会 立石博高先生(東京外国語大学長)歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ

大阪大学言語社会学会主催による記念学術講演会。講演者は東京外国語大学長の立石博高先生、講演タイトルは「歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ」。事前登録不要、入場無料。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2015年6月25日(木) 13時30分から15時00分まで
会場 大阪大学外国学図書館AVホール(同図書館4階)
主催 大阪大学言語社会学会
問い合わせ先 阪大言語社会学会事務局

※一般の方のご来聴を歓迎します。事前登録は不要、入場は無料です。

大阪大学言語社会学会記念学術講演会

立石博高(東京外国語大学長)
「歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ」

皆様、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。大阪大学言語社会学会は、大阪大学言語文化学会と合同で 2015 年度の春季大会をこの6月25日に箕面キャンパスで開催いたします。当日は東京外国語大学長の立石博高先生によります記念学術講演会、言語社会学会・言語文化学会の会員による研究発表会が企画されております。
本大会が大阪大学における言語文化研究のさらなる発展にむけた一歩となりますよう、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日時: 2014 6 25 日(木) 13 30 分~15時00分

会場:大阪大学外国学図書館 AV ホール(同図書館4階)

講師:立石博高 東京外国語大学長

講演タイトル:歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ

講師略歴
1976年東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業、1980年東京都立大学大学 院人文科学研究科博士課程修了。東京都立大学人文学部助手、同志社大学商学部助教授、東京外国語大学外国語学部教授、同総合国際学研究院教授などを歴任し、2013年より現職。
『スペイン歴史散歩』、『スペイン・ポルトガル史』、『世界歴史大系スペイン史』、『カタルーニャを知るための50章』など、スペイン史に関する多数の著書・編書があります。

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