文学でたどる中之島の履歴書(Handai-Asahi中之島塾)
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- 文化・芸術

「Handai‐Asahi中之島塾」は、2004年、中之島での大阪大学中之島センター誕生を機に設けられた、朝日カルチャーセンターと大阪大学との共同講座です。大阪大学が取り組んでいる研究の成果をわかりやすく紹介します。文化、歴史、芸術、理工系、医療関係など大阪大学が有している様々な分野から講師を招き、時には旬の話題のテーマなども取り上げます。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2015年9月19日(土)
15時00分から16時30分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター |
主催 | 大阪大学21世紀懐徳堂、朝日カルチャーセンター |
問い合わせ先 |
大阪大学21世紀懐徳堂 |
日時:2015年9月19日(土)15:00~16:30
会場:大阪大学中之島センター
受講料:1,620円
講師: 高島幸次 (大阪大学コミュニケーションデザイン・ センター招へい教授)
中之島は、江戸時代には蔵屋敷の町として、近代には公官庁や大企業ビルが立ち並ぶシビックセンターとして、大阪の発展を支えてきました。そのため、小説・エッセイや落語などにも中之島が数多く登場します。それらはフィクションではあっても、時系列に読み込むことによって、中之島の成長過程を知る貴重な資料にもなります。大阪大学中之島センターの教室で、中之島の時空を自在に駆け巡りませんか。
申し込みは こちら(朝日カルチャーセンター) から