2014年度 日本学方法論の会「視覚表象と<日本>」

  • place 豊中キャンパス
  • 文化・芸術

文学研究科・日本学専修が毎年開催している「日本学方法論の会」。今年は、アーティストと視覚文化論の研究者をお招きして、講演会とディスカッションを行います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2014年11月27日(木) 14時00分から18時00分まで
会場 大阪大学豊中キャンパス 待兼山会館会議室
主催 大阪大学文学研究科・日本学
問い合わせ先 大阪大学文学研究科・北原研究室

参加費:無料

講 演

(1)高嶺格(美術家・秋田公立美術大学准教授)

「誰と共に生きるか?--生き延びるための表現」

(2)佐藤守弘(視覚文化論・京都精華大学教授)

「郷愁と発見ーー日本近代の不気味な他者」

コメント

大阪大学文学研究科日本学専攻大学院生 (フェリッペ・モッタ、鹿野由行)

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