共 催 :「大阪でアーツカウンシルを考える会」
「人はパンのみにて生くるにあらず」という言葉があります。暮らしや人との、あるいは自然との関係のなかで、アートは生存と密接に関わっています。社会状況や人々の考えにおいて様相を異にするアートと生きることの可能性について参加者同士で対話してみたいとおもいます。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2014年12月22日(月)
19時00分から21時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 50名(当日先着順・入退場 自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2014/000850.php |
カフェマスター :本間直樹(大阪大学CSCD教員)、木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)、久保田テツ(大阪大学CSCD教員)、上田假奈代(詩人・ココルーム代表理事)、山口洋典(浄土宗應典院主幹)、樋口貞幸(アートNPOリンク事務局長)
共 催 :「大阪でアーツカウンシルを考える会」
ラボカフェとは?
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。