社会問題としての自殺を考える(Handai-Asahi中之島塾)

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社会問題としての自殺を考える(Handai-Asahi中之島塾)

「Handai‐Asahi中之島塾」は、2004年、中之島での大阪大学中之島センター誕生を機に設けられた、朝日カルチャーセンターと大阪大学との共同講座です。大阪大学が取り組んでいる研究の成果をわかりやすく紹介します。文化、歴史、芸術、理工系、医療関係など大阪大学が有している様々な分野から講師を招き、時には旬の話題のテーマなども取り上げます。

カテゴリ 科学・技術
日時 2014年11月1日(土) 10時30分から12時00分まで
会場 大阪大学中之島センター
主催 大阪大学21世紀懐徳堂、朝日カルチャーセンター
申し込み窓口 http://www.asahiculture.com/LES/list.asp?PJ=&KeyWords=&JCODE=0020&CACODE=20&PCOCODE=05&NECODE=201410
問い合わせ先 大阪大学21世紀懐徳堂

http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/handai-asahi

日時:11月1 日(土)10:30~12:00

会場:大阪大学中之島センター

受講料:1,620円

講師: 松林哲也 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教

現代の日本において、自殺は最も深刻な社会問題の1つです。毎年3 万人あまりの人々が自ら命を絶つという事態は、日本の社会にどのような影響を与えているのでしょうか。また自殺の背後にはどういった原因が潜み、事態の解決に向けた対策として何が必要とされているのでしょうか。この講座では、経済学・政治学の視点からこれらの疑問に答えることを通じ、現代の日本における自殺問題の現状とその解決に向けての道筋を議論します。

申し込みは こちら (朝日カルチャーセンター)から

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