ラボカフェスペシャル「松本雄吉が語る、維新派・10年ぶりの大阪野外公演!」

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ラボカフェスペシャル「松本雄吉が語る、維新派・10年ぶりの大阪野外公演!」

自らの手で野外劇場を作り上げ、"ヂャンヂャン☆オペラ"と称される独自のスタイルで、世界各地で巡ってきた劇団・維新派。港や廃校、海岸や湖などを借景にした巨大な屋外劇場そのものも作品の重要な要素として、ファンを魅了している。アートエリアB1では、維新派の10年ぶりとなる大阪野外公演を記念して、貴重な舞台写真や映像、ポスターなどの資料、屋外空間を彷彿する空間構成による企画展を開催。本公演への意気込みを踏まえて、主宰・松本雄吉さんにお話を伺います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2014年7月29日(火) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 50名程度(事前申込不要・入退場自由)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2014/000763.php

ゲスト :松本雄吉(維新派主宰)

カフェマスター :木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員、アートエリアB1運営委員)

共 催 維新派


ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは?

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

http://artarea-b1.jp/

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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