ラボカフェ/シアターカフェ「21面相の作り方」

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ラボカフェ/シアターカフェ「21面相の作り方」

舞台上での俳優は台詞で語らずとも表情で語る。ステージ上でのダンサーは動きもさることながら表情で彩る。今回のシアターカフェでは、無言の表現・パントマイムのパフォーマーでもあるゲストをお迎えし、様々な表情の作り方や見せ方を意識しながら、「表情で魅せる表現」を参加者の皆さんと体験してみます。お気軽にご参加ください。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2014年7月21日(月) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 30名程度(事前申込不要・入退場自由)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2014/000762.php

訂正とお詫び

開催時間に誤りがございました。
誤)19:00-21:00
正)13:00-15:00
来場者、関係者のみなさまに心よりお詫び申し上げます。

大阪大学コミュニケーションデザインセンター

ゲスト :大熊隆太郎(劇団壱劇屋 代表、脚本・演出・俳優・振付家)

カフェマスター :中谷和代(大阪大学CSCD 特任研究員)

共 催: NPO法人フリンジシアタープロジェクト


ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは?

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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