2014年度 大阪・京都文化講座 後期 第5回「「大」大阪の近代建築探訪:華麗なる水都の記憶をもとめて」 講師:桑木野 幸司(大阪大学大学院文学研究科 准教授)
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- 文化・芸術

大阪大学大学院文学研究科、大阪大学21世紀懐徳堂、立命館大学文学部、立命館大阪オフィスが共催で実施する公開講座です。歴史や文化に関して共通テーマを設定し、大阪と京都、それぞれについての講座を複数回実施します。 コーディネーター:永田靖(大阪大学大学院文学研究科 教授)、藤巻正己(立命館大学文学部 教授)
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2014年11月10日(月)
14時00分から15時40分まで
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会場 | 立命館大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル5階/大阪市北区小松原町2-4) |
定員 | 130名/1講座 (要申込・先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
主催 | 共催:大阪大学大学院文学研究科、大阪大学21世紀懐徳堂、立命館大学文学部、立命館大阪オフィス |
後援等 | 後援:大阪市教育委員会 |
問い合わせ先 |
立命館大阪オフィス TEL 06-6360-4895 ※開室時間9:00~17:30/休祝日除く(※土日閉室) |
定員に達しましたので受付を終了いたしました。
2014年度後期 共通テーマ 「京都・大阪 街歩き―文学・芸術・映画の舞台を仮想探訪する―」 (全8回)
数々の文人、文豪、芸術家が愛した京都と大阪。地図や写真、史資料を手がかりに街々を仮想探訪しながら、歴史上の人物が生き、文学・芸術・映画作品の舞台ともなった二都の「場所の履歴」・「場所の記憶」を読み解きます。
ちらしのダウンロードは こちら から
【講師】桑木野 幸司(大阪大学大学院文学研究科 准教授)
【内容】大阪中之島は、江戸時代には各藩の蔵屋敷が立ち並び、全国から物資が集まっていました。明治維新後は、その跡地に日銀大阪支店や府立図書館、公会堂、大阪帝国大学が建設され、水都大阪の近代化を象徴するエリアとなりました。日本近代建築史上の珠玉の傑作が並ぶこれらの地域を、仮想探索します。
日時: 11月10日(月) 14:00~15:40 (90分の講演と10分の質疑応答)
会場: 立命館大阪梅田キャンパス (大阪富国生命ビル5階/大阪市北区小松原町2-4)
受講料: 1,500円/1講座 (全8講座のうち、7講座以上一括申込の場合、10,000円)
申込方法: 定員に達しましたので受付を終了いたしました。
※申込書は こちら から
②受講申込受付後、「受付確認書」「郵便払込票」を送付いたしますので、受講料を納付(郵便払込)願います。
③受講料の納入確認後、「受講票」を郵送いたしますので、受講当日、必ずご持参の上、受付でご提示ください。