2014年度 大阪・京都文化講座 後期 第1回「民藝運動と大阪・京都」 講師:藤田 治彦(大阪大学大学院文学研究科 教授)

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2014年度 大阪・京都文化講座 後期 第1回「民藝運動と大阪・京都」 講師:藤田 治彦(大阪大学大学院文学研究科 教授)

大阪大学大学院文学研究科、大阪大学21世紀懐徳堂、立命館大学文学部、立命館大阪オフィスが共催で実施する公開講座です。歴史や文化に関して共通テーマを設定し、大阪と京都、それぞれについての講座を複数回実施します。 コーディネーター:永田靖(大阪大学大学院文学研究科 教授)、藤巻正己(立命館大学文学部 教授)

カテゴリ 文化・芸術
日時 2014年9月29日(月) 14時00分から15時40分まで
会場 立命館大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル5階/大阪市北区小松原町2-4)
定員 130名/1講座 (要申込・先着順)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催 共催:大阪大学大学院文学研究科、大阪大学21世紀懐徳堂、立命館大学文学部、立命館大阪オフィス
後援等 後援:大阪市教育委員会
問い合わせ先 立命館大阪オフィス TEL 06-6360-4895  ※開室時間9:00~17:30/休祝日除く(※土日閉室)

※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

2014年度後期 共通テーマ 「京都・大阪 街歩き―文学・芸術・映画の舞台を仮想探訪する―」 (全8回)

数々の文人、文豪、芸術家が愛した京都と大阪。地図や写真、史資料を手がかりに街々を仮想探訪しながら、歴史上の人物が生き、文学・芸術・映画作品の舞台ともなった二都の「場所の履歴」・「場所の記憶」を読み解きます。

ちらしのダウンロードは こちら から

【講師】藤田 治彦(大阪大学大学院文学研究科 教授)

【内 容】 民藝運動というとその理論的指導者である柳宗悦が生まれ育ち、日本民藝館のある東京や、西日本ではむしろ倉敷や鳥取などのイメージが強いかもしれませんが、実は大阪・京都とも深い結びつきがあります。建築を中心に、大阪と京都のゆかりの地をスライドで旅しながら、民藝運動と関西との関係について考えてみたいと思います。

日時: 9月29日(月) 14:00~15:40 (90分の講演と10分の質疑応答)

会場: 立命館大阪梅田キャンパス (大阪富国生命ビル5階/大阪市北区小松原町2-4)

受講料: 1,500円/1講座 (全8講座のうち、7講座以上一括申込の場合、10,000円)

申込方法:

①「申込書」に必要事項を記載の上、E-mail・FAX・郵送、いずれかの方法でお申込みください。(電話申込不可)

※申込書は こちら から

②受講申込受付後、「受付確認書」「郵便払込票」を送付いたしますので、受講料を納付(郵便払込)願います。

③受講料の納入確認後、「受講票」を郵送いたしますので、受講当日、必ずご持参の上、受付でご提示ください。

申込先: 立命館大阪オフィス
FAX 06-6360-4894

〒530-0018 大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル14階

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