ラボカフェスペシャル×鉄道芸術祭「上方本談、どこまでも話す年 其の十」 ラウンドテーブル「本宴~本について大いに語る宴~」

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ラボカフェスペシャル×鉄道芸術祭「上方本談、どこまでも話す年 其の十」 ラウンドテーブル「本宴~本について大いに語る宴~」

TVドラマや映画などの映像文化が隆盛の現代に至っても、なお、その原作となる脚本や書籍化される"本"というメディアは、私たちに不可欠な存在と言えます。「上方本談、どこまでも話す年。」のラストは、日々、本とのつきあい方を公私に渡って探るゲストを迎え、本の楽しみ方、本の可能性について大いに語り合います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2013年12月21日(土) 15時00分から19時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 80名程度(参加無料・事前予約優先)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 アートエリアB1

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000663.php

ゲスト

坂上友紀(本は人生のおやつです!!)
齋藤孝司(メディアショップ)
鈴木正太郎(TSUTAYA枚方駅前本店)
中川和彦(スタンダードブックストア)
萩原浩司(宮脇書店大阪柏原店)
福嶋聡(ジュンク堂難波店)
星真一(紀伊國屋書店グランフロント大阪店)
洞本昌哉(ふたば書房)
吉村祥(フォークオールドブックストアー)


進行役

服部滋樹(graf代表)
家成俊勝(ドットアーキテクツ)


カフェマスター

木ノ下智恵子、久保田徹(大阪大学CSCD教員)

お申込方法

メール又は電話にて[イベント名、日時、参加者氏名、参加人数、当日連絡がとれる連絡先]をお知らせください。(各公演とも定員に達し次第受付を終了いたします。)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは?

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

http://artarea-b1.jp/

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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