ラボカフェスペシャル×鉄道芸術祭「上方本談、どこまでも話す年 其の七」 宮脇修一・独談「海洋堂の進撃〜門真から世界へ!」
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ガレージキット・フィギュア・食玩等の模型製作会社の海洋堂。大阪・門真にある本社では、造形の巧妙さとセンスは世界屈指の水準を誇る多才な造形師達によって、様々なクリエイションが日々、展開されています。その名物社長の宮脇センムが、海洋堂の進撃の軌跡について多いに語ります。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2013年12月7日(土)
14時00分から16時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 60名程度(参加無料・事前予約優先) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
アートエリアB1 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000656.php |
ゲスト: 宮脇修一((株)海洋堂代表取締役 社長)
カフェマスター: 久保田徹、木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)
お申込方法
メール又は電話にて[イベント名、日時、参加者氏名、参加人数、当日連絡がとれる連絡先]をお知らせください。
(各公演とも定員に達し次第受付を終了いたします。)
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。