ラボカフェ/免疫クロカフェ・教授と秘書の免疫トーク「先生、免疫ってなんですか?」
- 医療・健康

麻疹などの感染症には二度かからないと言われますが、これには免疫記憶と言う体の機能が関係しています。免疫記憶研究の第一人者である、黒崎知博さんがゲストとして話題提供し、黒崎研究室の文系秘書が"専門的で難しい"説明に質問のメスをいれます。教授vs秘書の熱い対話の免疫クロカフェに、是非加わってみませんか。
カテゴリ | 医療・健康 |
---|---|
日時 |
2013年10月25日(金)
18時30分から20時30分まで
|
会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 30名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000622.php |
ゲスト 黒崎知博(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授)
ファシリテーター(進行役) 津村明子(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任助教)
カフェマスター 中尾真美(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任事務職員)
主 催 大阪大学免疫学フロンティア研究センター 分化制御研究室
ちらしは こちら から
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。