ラボカフェ/ワークショップデザイナー・カフェ「医療職教育の現場で~ITコミュニケーション世代と取り組む対人技能」
- 医療・健康

これまで180人近くの修了生を出している大阪大学ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラム。その修了生でもある外部講師をゲストにお招きし、医療職教育の現場で取り入れられている手法についてお話を頂きます。そしてその中で、ワークショップデザイナーの役割に触れるとともに、教育・医療・あるいは人材育成などへのつながりを、皆さんと考えていきたいと思います。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2013年8月17日(土)
14時00分から16時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000598.php |
ゲスト 山本貴啓(大阪行岡医療大学 医療学部 助教・理学療法士)
カフェマスター 中谷和代(大阪大学CSCD 特任研究員)
主催 大阪大学21世紀懐徳堂
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線"なにわ橋駅"構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で、大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。