オープンミーティング「“老い”について考える。 その2」
- 医療・健康

“私たち”の誰にでも訪れる“老い”。それは一体どのような“もの・こと”なのでしょうか? 何を得て何を失うの? 社会制度は? そのとき豊かなの?貧しいの? 社会とよりよく折り合うためには? etc,,,。第一回目に引き続き、“老い”にまつわる諸々について、皆さんと考えてみたいと思います。老若男女!のご参加をお待ちしております。
カテゴリ | 医療・健康 |
---|---|
日時 |
2013年7月31日(水)
19時00分から21時00分まで
|
会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 50名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000579.php |
進行役 本間直樹(大阪大学CSCD教員)
カフェマスター 木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線の "なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。