シリーズ:科学技術イノベーション「サステナビリティとイノベーション」
- 科学・技術

科学技術が社会にとってより良いものとして発展していく条件とは何か? 各界で活躍するフロントランナーをお招きし、「社会の中のイノベーション」 という観点から刺激的な時を共有するこのシリーズ、第6回は、大阪大学の梅田靖さんに、近年より重要性が増している「サステナビリティ」と、イノベーションの関係について伺います。
カテゴリ | 科学・技術 |
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日時 |
2013年6月20日(木)
19時00分から21時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 50名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | 公共圏における科学・技術教育研究拠点(STiPS、大阪大学・京都大学連携プログラム) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000565.php |
ゲスト 梅田靖(大阪大学工学系研究科兼CEIDS教授)
カフェマスター 神里達博(大阪大学CSCD教員)
主催:公共圏における科学・技術教育研究拠点(STiPS、大阪大学・京都大学連携プログラム)
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線の"なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。