セクシュアルマイノリティの視点から「メンタルヘルス・自殺そして政治」
- 医療・健康

中之島哲学コレージュ/生きづらさを考える。セクシュアルマイノリティにとって生きづらさとは何か、メンタルヘルスそして自殺をめぐる問題から見えてくることをもとに考えてみたいと思います。そして、「政治」の可能性について探りながら、セクシュアルマイノリティの生きづらさを通して見えてくる今の社会について考えてみたいと思います。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2013年6月15日(土)
15時00分から17時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 50名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000564.php |
ゲスト 井戸まさえ(元衆議院議員)、日高庸晴(宝塚大学看護学部准教授)
カフェマスター 本間直樹(CSCD教員)、大北全俊(大阪大学招へい研究員)、菊地建至(かせつ中之島)
共催:カフェフィロ
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線の"なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。