ワークショップデザイナー・カフェ「ワークショップ、3者3様の現場」
- その他

教育、アート、医療、まちづくり、人材育成などで目にする「ワークショップ」という言葉。それぞれに意味は違いそうだけど、共通する部分もありそう…。そこで本カフェではワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムを修了した外部講師をお迎えし、現場のお話を聞くことで、その“ぼんやり”とした姿を眺めてみたいと思います。
カテゴリ | その他 |
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日時 |
2013年6月2日(日)
15時00分から17時00分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 40名程度(当日先着順・入退場自由) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD) http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000560.php |
スピーカー 梅山晃佑(2畳大学・コワーキングスペース往来・A′ワーク創造館)、油田晃(NPO法人パフォーミングアーツネットワークみえ代表理事、津あけぼの座スクエアプログラムディレクター)、代田敬子(企業人事担当)
聞き手 竹内祐輔(公益法人職員)、中脇健児(WSD推進機構西日本機構 理事)
カフェマスター 蓮行(大阪大学CSCD教員)
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線の駅"なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。