鉄道カフェ「"びわこ号"の魅力を語ろう!」

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鉄道カフェ「"びわこ号"の魅力を語ろう!」

我こそは! という鉄道ファンから、全くの初心者まで、幅広い層が参加する鉄道カフェ。アートエリアB1では「びわこ号ミュージアム」を開催中です。近代化産業遺産でもあり鉄道車両史に名を残す名車両の「びわこ号」。その魅力や日本の近代化と鉄道の役割について、参加者の皆様と思い思いに語り合いたいと思います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2013年1月29日(火) 19時00分から21時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
定員 30名程度(当日先着順・入退場自由)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2013/000489.php

カフェマスター: 木ノ下智恵子 久保田鉄 (大阪大学CSCD教員)

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線の新駅 "なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「アートエリアB1」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは?

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

http://artarea-b1.jp/

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※開場・受付は各回開始30分前より。

※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。

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