大阪大学21世紀懐徳堂 i-spot講座 「戦前大阪の工業教育」 講師:澤井 実(大阪大学大学院経済学研究科 ・教授)
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- 文化・芸術

ii-spot講座は、大阪市と大阪大学が協同で市民のみなさまに提供する全6回の公 開講座です。それぞれの専門分野から、ともに「学び合う」を意識したテーマ設定と講座スタ イルが特徴です。今期は「なにわのマンパワー」(全2講座)の「いろんなデザイン」(全4講座)2シリーズ。 受講料は無料です。お気軽にご参加ください。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2013年1月29日(火)
18時30分から20時00分まで
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会場 | 大阪市まちづくり情報発信施設「アイ・スポット」(淀屋橋odona 2階) |
定員 | 30名 |
主催 | 大阪大学21 世紀懐徳堂、大阪市計画調整局 |
問い合わせ先 |
アイ・スポット |
i-spot講座は、大阪市と大阪大学が協同で市民のみなさまに提供する全6回の公開講座です。それぞれの専門分野から、ともに「学び合う」を意識したテーマ設定と講座スタイルが特徴です。今期は「なにわのマンパワー」(全2講座)と「いろんなデザイン」(全4講座)の2シリーズ。受講料は無料です。お気軽にご参加ください。
「戦前大阪の工業教育」は、「なにわのマンパワー」シリーズのうちの一講座として開講されます。
※「大阪大学21世紀懐徳堂i-spot講座」2012年度後期チラシは こちら (PDF966KB)
【講座名】 戦前大阪の工業教育
【講師】 澤井 実(大阪大学大学院経済学研究科・教授)
【内容】 日本の製造業の将来について悲観的な議論が多いように見受けられます。大阪は過去においてもそうでしたし、現在もわが国を代表する工業集積地の一つです。大阪は「商都」であると同時に「工都」でもありました。工業をリードする技術は、人と組織のあり方に大きく左右されます。この講座では、戦前の大阪で展開された工業教育をふり返りながら、工都大阪を支えた人材がいかにして形成されたのかを考えてみたいと思います。
日時: 2013年1月29日(火) 18:30~20:00
会場: 大阪市まちづくり情報発信施設「アイ・スポット」(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona 2階)
http://www.city.osaka.lg.jp/keikakuchosei/page/0000018184.html
受講料: 無料(要申込、先着順、定員30名)
申込受付開始: 2013年12月29日(土)~
申込方法: 講座名、受講者ご本人のお名前、電話番号を、電話かメール、FAXでお知らせください。
申込先・問合せ: アイ・スポット TEL&FAX:06-4866-6803(電話受付は、12/29~1/3を除く、月~金11:00~21:00、土・日・祝11:00~20:00)、E-mai: i-spot@voice.ocn.ne.jp
※「なにわのマンパワー」シリーズと「いろんなデザイン」シリーズの全講座について、 詳しくは → http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/ispot/i-spot_201301_02