- 参加には、あごうさとし演劇公演「パッサージュⅡ」の観覧チケットが必要です。
- 公演状況により、トーク開催時間が若干前後する場合があります。
- こちらのプログラムは、 鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」 の一環として実施します。
ラボカフェスペシャル&鉄芸トークシリーズ6「複製技術の演劇論 1」
- 要申込
- 文化・芸術

「鉄道芸術祭」対話シリーズ第6弾は、演劇評論家として幅広く活躍する西堂行人さんと劇作家・演出家のあごうさとしさんを迎え、あごうさとし演劇公演「パサージュⅡ」のアフタートークを開催します。数多くの劇評・書評を手掛ける西堂行人さんと、今回の演劇公演について多岐に渡る視点から語り合います。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2012年12月15日(土)
14時00分から15時30分まで
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会場 | アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース) |
定員 | 80名程度(有料・要事前申込) |
主催 | アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)) |
問い合わせ先 |
アートエリアB1 http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2012/000465.php |
ゲスト 西堂行人(演劇評論家、近畿大学文芸学部教授)、あごうさとし(劇作・演出家)
カフェマスター(進行) 紙本明子(大阪大学CSCD特任研究員)
申し込み方法
メール又は電話にて[希望公演名、希望日時、参加者氏名、参加人数、当日連絡が取れる連絡先]をお知らせください。
※メールの場合は、件名にご希望の公演タイトルをご明記ください。
※各公演とも定員に達し次第申し込みを終了いたします。ご了承ください。
ラボカフェとは?
「ラボカフェ」は、京阪中之島線の新駅 "なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「 アートエリアB1 」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php
アートエリアB1とは?
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。