ラボカフェスペシャル&鉄芸トークシリーズ4「鉄道とクラシック音楽」

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ラボカフェスペシャル&鉄芸トークシリーズ4「鉄道とクラシック音楽」

日本センチュリー交響楽団メンバープレゼンツ「ミュージックカフェ」のアフタートークとして、"鉄道とクラシック音楽"をテーマに、音楽学者の伊東信宏さんと、鉄道芸術祭メインアーティストのやなぎみわさんをゲストに迎え、音楽という視点から本展について語り合います。

カテゴリ 文化・芸術
日時 2012年11月20日(火) 14時00分から17時00分まで
会場 アートエリアB1(京阪電車中之島線・なにわ橋駅地下1階コンコース)
主催 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
問い合わせ先 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/2012/000445.php

ゲスト

伊東信宏(音楽学者・大阪大学文学研究科教授)

やなぎみわ(美術作家・鉄道芸術祭メインアーティスト)

山口明洋(日本センチュリー交響楽団ステージマネージャー)

カフェマスター(進行)

木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員・アートエリアB1運営委員)

  • 14:00から(第一部)日本センチュリー交響楽団メンバープレゼンツ「ミュージックカフェ」弦楽5重奏のミニ・コンサートを開催。
  • こちらのプログラムは、 鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」 の一環として実施します。

ラボカフェとは?

「ラボカフェ」は、京阪中之島線の新駅 "なにわ橋駅"(2008年10月19日開業)構内のコミュニティースペース「 アートエリアB1 」で大阪大学が開催しているレクチャー&対話イベント。大阪大学の教員らがカフェマスターとなり、平日夜を中心に、哲学、アート、科学技術、鉄道、マンガ、スポーツなど、多岐にわたるテーマで、ゲストや参加者のみなさんで語り合うカフェプログラムを提供しています。

http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/join/labcafe.php

アートエリアB1とは?

京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

http://artarea-b1.jp/

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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

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