第35回大阪小児先進医療研究会セミナー /第６回女性医療従事者支援研究事業講演会

大阪小児先進医療研究会ではこのたび特別に米国スタンフォード大学から神経疾患におけるプロスタグランジンの働きを幅広く研究され、この分野において世界をリードされている神経内科医であるDr.Katrin Andreassonをお招きします。今回は同じく研究者の妻として、二人の母としての役割を演じながら神経科学の研究の発展に大きく寄与されておられるということで女性医療従事者支援研究事業との共催にて開催いたします。奮ってご参加ください。

カテゴリ	科学・技術
日時	2011年12月7日(水) 16時30分から17時30分まで
会場	銀杏会館　三和記念ホール(吹田キャンパス)
主催	大阪小児先進医療研究会・平成２３年度成育医療研究開発事業『女性医療従事者の支援に関する研究』
問い合わせ先	大阪小児先進医療研究会担当：谷口英俊 http://www.med.osaka-u.ac.jp/~ped/www/sensin/sensin_top.html

第35 回大阪小児先進医療研究会セミナー

第６回女性医療従事者支援研究事業講演会

演題：“COX-2 and prostaglandin signaling in neurological diseases”

演者：Katrin Andreasson M.D.

Associate Professor, Neurology and Neurological Sciences Stanford University School of Medicine