クレーベリンハ氏記念講演会「道修町の虎」-日蘭交流と日本の近代製薬業の誕生-
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- 医療・健康

「道修町の虎」。それは道修町の薬業史を象徴する存在です。江戸時代から明治初期の、薬を通した日本とオランダの特別な関係についての話は、毎年11月に神農祭が開かれる道修町から始まります。 オランダの薬商人たちは、大阪と京都に日本の近代製薬業の、さらには現代の製薬業界の基礎まで築きました。 これまでの日蘭交流の歴史を交え、近代製薬業の成り立ちを概説します。
カテゴリ | 医療・健康 |
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日時 |
2011年11月24日(木)
18時00分から19時00分まで
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会場 | 大阪大学会館(豊中キャンパス内) |
主催 | 在大阪・神戸オランダ王国総領事館 |
後援等 | 大阪大学適塾記念センター |
申し込み期限 | 2011年11月17日(木) |
問い合わせ先 |
在大阪・神戸オランダ王国総領事館 |
講演者: ライデン大学教授 ハルム・ブークルス博士
※ 本講演会は「英語」で行われます。
参加料は無料です。メールまたはファクシミリにてお申し込みください。
お申し込み・お問い合せ先 在大阪・神戸オランダ王国総領事館 FAX:06-6944-7275 E-MAIL:OSA-PCZ@minbuza.nl |
チラシダウンロードは こちらから(PDF/824KB)