大阪大学言語社会学会記念講演会「ラテンアメリカ現代文学を読み解く」
- 文化・芸術

大阪大学言語社会学会は、木村榮一・神戸市外国語大学前学長をお招きし、記念講演会を開催します。題目は「ラテンアメリカ現代文学を読み解く」です。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2011年6月30日(木)
13時30分から15時00分まで
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会場 | 外国学図書館 4階 AVホール(箕面キャンパス) |
主催 | 大阪大学言語社会学会 |
問い合わせ先 |
大阪大学言語社会学会 |
木村榮一先生講演会「ラテンアメリカ現代文学を読み解く」
木村榮一先生は1943年生まれ。
ラテンアメリカ文学を専門とし、ガブリエル・ガルシア=マルケス、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、マリオ・バルガス=リョサなどの翻訳をてがけています。
・ 『ラテンアメリカ十大小説』(岩波新書、2011年)
・ガルシア=マルケス『悪い時』(共訳、新潮社、2007年)
・『ドン・キホーテの独り言』(岩波書店、2001年)
ほか著書・訳書多数。
みなさまのご来聴をお待ちしています。