外国語教育の目的とアプローチ:「普遍主義」或いは「個別主義」か?

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外国語教育の目的とアプローチ:「普遍主義」或いは「個別主義」か?

講演の焦点は、言語教育が'universal'『普遍的』であり得るか、それとも'particularistic'『個人主義』でなければならないかどうか、つまり、目的や目標がそれぞれの国で異なるかということである。これは、異文化間コミュニケーション能力(Byram, 1997)モデルへの関係に結び付きます。講演後、質疑応答を行います。

カテゴリ 語学
日時 2011年6月28日(火) 19時00分から21時00分まで
会場 総合生涯学習センター大阪駅前第2ビル5階
主催 全国語学教育学会(JALT)の言語参照枠&言語ポートフォリオ研究部会(FLP SIG),東四国地方支部,大阪地方支部
後援等 協力:大阪大学世界言語研究センター
申し込み期限 2011年6月14日(火)
問い合わせ先 ファーガス オドワイヤー; FLP SIG / 大阪大学世界言語研究センター

http://jalt.org/events/framework-and-language-portfolio-sig/11-06-28

● 入場料:500円(全国語学教育学会FLP SIG,大阪及び東四国地方支部の会員)、一般は1,000円
● 参加登録:必ず上記問合せ先へEメールにて登録してください。(出来れば6月14日まで)

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