「コミュニケーション手段としての音楽の力」南米音楽の魂の脱植民地化作用について

  • place 豊中キャンパス
  • 文化・芸術
「コミュニケーション手段としての音楽の力」南米音楽の魂の脱植民地化作用について

自己表現や他者と対話する手段としての音楽の可能性についての「コンポジウム」です。コンポジウムとは、座談しながら演奏もする、シンポジウム+コンサートを表す造語です。学外からの一般参加も大歓迎!

カテゴリ 文化・芸術
日時 2010年7月15日(木) 16時20分から
会場 21世紀懐徳堂多目的スタジオ & カフェ坂(総合学術博物館内)
主催 コミュニケーション・マネジメント研究会
後援等 協力:大阪大学21世紀懐徳堂

「コミュニケーション手段としての音楽の力」

南米音楽の魂の脱植民地化作用について


●第一部

「ハラスメントなき社会への道筋と人間の幸福とは?」

〜コミュニケーション・マネジメント研究会

対話者/安冨 歩(東京大学教授)、草郷孝好(関西大学教授)

日 時/2010年7月15日(木)午後2時〜

会 場/大阪大学豊中キャンパス、イ号館 21世紀懐徳堂多目的スタジオ

●第二部

「『共同体』概念に依拠しない秩序形成の理論歴史学」のコンポジウム

〜科学研究費基盤研究(A)

講演と演奏/千葉泉(大阪大学教授)・きしもとタロー(笛の詩人)

対話者/深尾葉子(大阪大学准教授)・安冨歩(東京大学教授)・草郷孝好(関西大学教授)

千葉泉ときしもとタローが時折演奏をしつつ、深尾・安冨・草郷が適宜口をはさみながら、自己表現や他者と対話する手段としての音楽の可能性について座談します。

日 時/2010年7月15日(木) 午後4時半〜

会 場/大阪大学豊中キャンパス、イ号館 21世紀懐徳堂多目的スタジオ

●第三部

科研研究会ディスカッション

(上記参加者および科研研究会参加者による討議)

日 時/2010年7月15日(木) 午後6時〜

会 場/大阪大学豊中キャンパス、総合学術博物館内「カフェ坂」

夕食時間帯をはさみますのでこの会のみ事前にお申し込みが必要です。

お申し込みお問い合わせは、 animus@ioc.u-tokyo.ac.jp

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