映画を作ろう!ワークショップ―ご近所映画クラブ in 阪大―
- 文化・芸術
「ご近所映画クラブ」は、参加者で相談をしながら【その場で!】映画をつくるワークショップです。所要時間は3時間程度。専門的な知識や技術がなくても参加できます。参加費無料、予約不要、途中入退場自由です。気楽にご参加下さい。
| カテゴリ | 文化・芸術 |
|---|---|
| 日時 |
2010年7月14日(水)
16時30分から19時30分まで
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| 会場 | ステューデントコモンズ・開放型セミナー室(実践センター教育研究棟I・1階) |
| 主催 | 「イシバシ・ハンダイ映画祭」実行委員会、、共催:大阪大学21世紀懐徳堂、協力:remo[記録と表現とメディアのための組織] |
| 問い合わせ先 |
「イシバシ・ハンダイ映画祭」実行委員会 |
●このワークショップは、専門的な知識や技術がなくても参加できます。そのステップは、企画し、計画をたて、撮影をする、の3段階。なお、このワークショップは、ビョークやケミカルブラザーズのPVで、世界的に有名な映像作家ミシェル・ゴンドリー設計によるプログラムです。許可を得て、NPO remo / 記録と表現とメディアのための組織が実施しています。映像と遊びながら、作品を作り出す喜びを、みんなで味わいましょう。
●衣装、小道具など、なにか使えそうな物があれば各自持参してください。コスプレ大歓迎。ただしそれが、皆さんで考えた物語に必要かどうかは定かではありません。
●定員30名。ただし、何人でも実行します。撮影機材はすべて主催者で準備します。
●指導・進行:久保田テツ(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)
●右上の写真は、2010年3月のラボカフェ(実践型;オルタナティブカフェ 「映画をつくろう」)でつくられた「鈴木と佐藤と見知らぬ人達 〜マニマニのアイマニ〜」の一コマです。