2010年度夏季環境リスク公開セミナー(第1回)
- 科学・技術

大阪大学大学院工学研究科 「環境リスク管理学」プログラムでは、「環境リスク公開セミナー」を全4回開催します。1回目のテーマは「本当に魚は海と食卓から消えるのか」です。ご関心のあるみなさまからのご参加を広く賜りますようお願い申し上げます。
カテゴリ | 科学・技術 |
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日時 |
2010年7月15日(木)
18時30分から20時30分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター7階講義室2 |
主催 | 大阪大学大学院工学研究科附属SDオンサイト研究センター |
後援等 | (社)日本リスク研究学会(予定)、(社)日本リスクマネジャネットワーク |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院工学研究科環境リスク管理学教育プログラム事務局 http://risk.see.eng.osaka-u.ac.jp/lecture/index.html |
●講演タイトル:本当に魚は海と食卓から消えるのか
●講演者:横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授 松田 裕之
●講演内容: 生物多様性条約では漁業による海洋生態系の危機が指摘されている。クロマグロとマイワシが減り、サンマが余っている実態を紹介する。