サステイナビリティ・デザイン学エクステンション/第6回「郊外住宅地のサステイナビリティ」
- 文化・芸術

関西の郊外住宅地を取り巻く社会情勢や少子・高齢化等に伴う諸課題と現状、ならびに開発中のニュータウン「彩都」が目指す郊外住宅地像とそこで展開されている先駆的な試みについて講義するとともに、郊外住宅地の持続に向けて、タウンマネジメントや住民参加等について意見交換します。
カテゴリ | 文化・芸術 |
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日時 |
2010年12月15日(水)
18時30分から20時30分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター講義室(大阪市北区中之島4-3-53) |
定員 | 50名(先着順) |
主催 | 大阪大学大学院工学研究科附属SDオンサイト研究センター |
申し込み窓口 | http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/cgi-bin/20101110/form.html |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院工学研究科附属SDオンサイト研究センター http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/ |
■講師
澤木 昌典(大阪大学・工学研究科・教授)
植松 宏之(阪急不動産彩都事業推進部・部長)
■参加費無料・要事前申込み
http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/cgi-bin/20101110/form.html
※大阪大学では、本学が推進している持続可能性(サステイナビリティ)に関する活動をエクステンションセミナーとして、毎週水曜夜に11月より10回シリーズで開催します。7回以上受講された方には、大阪大学総長名での修了証を発行します。ご関心のあるみなさまからのご参加を広く賜りますようお願い申し上げます。