サステイナビリティ・デザイン学・エクステンション/第3回「世界の中の日本のサステイナビリティ」
- 科学・技術

日本はこれまで150以上の国と地域にODA(政府開発援助)を行ってきた。特にフィリピンに対しては、第二次世界大戦の賠償金も含めて2000億円以上であり、フィリピンを例にしてODA や、日本の外交のあり方について講義します。
カテゴリ | 科学・技術 |
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日時 |
2010年11月24日(水)
18時30分から20時30分まで
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会場 | 大阪大学中之島センター講義室(大阪市北区中之島4-3-53) |
定員 | 50名(先着順) |
主催 | 大阪大学大学院工学研究科附属SDオンサイト研究センター |
申し込み窓口 | http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/cgi-bin/20101110/form.html |
問い合わせ先 |
大阪大学大学院工学研究科附属SDオンサイト研究センター http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/ |
■講師
津田 守(大阪大学・グローバルコラボレーションセンター・教授)
横山 正樹(フェリス女学院大学・教授)
■参加費無料・要事前申込み
http://www.orcsd.eng.osaka-u.ac.jp/cgi-bin/20101110/form.html
※大阪大学では、本学が推進している持続可能性(サステイナビリティ)に関する活動をエクステンションセミナーとして、毎週水曜夜に11月より10回シリーズで開催します。7回以上受講された方には、大阪大学総長名での修了証を発行します。ご関心のあるみなさまからのご参加を広く賜りますようお願い申し上げます。